料金表｜ひらの歯科クリニック

価格に関して

料金はすべて「税込」表記となっています。

お支払い方法

お支払いは現金のみとなっております。

医療控除のご案内

治療の内容によっては「医療費控除」が適用されることもあります。
詳しくはこちらをご参照ください。

メニュー

詰め物
被せ物
矯正治療
入れ歯
ホワイトニング

詰め物

セラミック

材質と特徴

＜長所＞
・歯先に透明感があり自然の歯に近い
・歯肉が黒くならない
・変色しにくい
・身体親和性が良い

＜短所＞
・まれに欠けることがある

価格（1歯）	審美性	耐久性	体への優しさ	保証
44,000～77,000円	◎	◎	◎	3年

ハイブリットセラミック

材質と特徴

＜長所＞
・変色しにくい

・比較的安価

＜短所＞
・透明感に劣る

価格（1歯）	審美性	耐久性	体への優しさ	保証
33,000～52,800円	◯	◯	◯	1年

ゴールド

材質と特徴

＜長所＞
・適合性が良い
・対合歯に負荷がかかりにくい

＜短所＞
・金属色なため、場所によっては目立つことがある

価格（1歯）	審美性	耐久性	体への優しさ	保証
33,000～66,000円	△	◯	◎	2年

被せ物

オールセラミック

材質と特徴

＜長所＞
・歯先に透明感があり自然の歯に近い
・歯肉が黒くならない
・変色しにくい
・身体親和性が良い

＜短所＞
・まれに欠けることがある

価格（1歯）	審美性	耐久性	体への優しさ	保証
132,000～165,000円	◎	◎	◎	3年

メタルボンドセラミック

材質と特徴

＜長所＞
・歯先に透明感があり自然の歯に近い
・歯肉が黒くならない
・変色しにくい
・身体親和性が良い

＜短所＞
・もろい

価格（1歯）	審美性	耐久性	体への優しさ	保証
93,500円	◯	◯	◯	3年

ハイブリッドセラミック冠

材質と特徴

＜長所＞
・変色しにくい

・比較的安価

＜短所＞
・透明感に劣る

価格（1歯）	審美性	耐久性	体への優しさ	保証
66,000～71,500円	◯	◯	◯	2年

ラミネートベニア

材質と特徴

＜長所＞
・歯先に透明感があり自然の歯に近い
・変色しにくい
・身体親和性が良い

・歯を削る量が少ない

＜短所＞

・歯並びによっては適応できない

・まれに欠けることがある

価格（1歯）	審美性	耐久性	体への優しさ	保証
176,000円	◎	◯	◎	2年

矯正治療

相談	無料
精密検査（コンサル・唾液検査込み）	38,500円
マルチブラケット	770,000円
ハーフリンガル（上顎のみ裏側）	1,045,000円
フルリンガル（全顎裏側）	1,375,000円
インビザライン	1,045,000円～
部分矯正	220,000円／1歯～
MFT（初回検査）	22,000円

入れ歯

インプラントオーバーデンチャー	880,000円～
チタン床	660,000円～
金床	550,000円～
メタルボンド（金合金）	440,000円～

ホワイトニング

オフィスホワイトニング	1回（上下前歯12本）	13,200円 ※当院にて定期管理予防を行っている方
1回（上下前歯12本）	27,500円 ※当院にて定期管理予防を行っていない方
3回	38,500円
5回	63,800円
7回	88,000円
ホームホワイトニングとの併用	※3回以上のコース限定	55,000円
ホームホワイトニング	上下1週間分	26,400円

基本的には、1年間定期管理で通院されている方へのご提供となります。

医療費控除のご案内

医療費控除とは？

自分自身や生計を一にする家族のために1年間支払った医療費の総額に応じて還付申告すると所得税が還付されるものです。

対象となる医療費

病気を治療するために実際に支払ったすべての費用です。たとえば風邪薬の購入代金、マッサージ代金、通院費（交通費）、寝たきり時のおむつ代などすべてを1年間分加算して申告できます。

ポイントは「美容」の為の支出ではなく、「健康維持」のための支出だということです。

歯科においては、金やポーセレンをつかった義歯の挿入、矯正に関しても不正咬合の歯列矯正のように身体の構造や機能の欠陥を是正する目的で行われるものはOK。
インプラントも対象となります。

対象期間はその年の1月1日から12月31日までに支払った医療費です。

医療費控除対象金額

医療費総額から補填保険金を引き、そこから「10万円」か「所得の5％」のいずれか少ない金額をさらに差し引いたものが控除対象の金額となります。
（年収200万円以上なら「10万円」、年収200万未満なら「所得の5％」とお考えください）

補填保険金とは

社会保険などから支給を受ける医療費、出産育児一時金など
医療費の補填を目的として事故の加害者から支払われる損害賠償金や生命保険契約などの医療保険金、医療費給付金など

医療費控除により軽減される税額は、その人に適用される税率により異なります。

手続き

一般の給与所得者は「還付申告」（3/15以降もOK）、それ以外の人は「確定申告」。
確定申告の期間中でなくても可能ですし、忘れていた場合も5年間までさかのぼって申請することができます。
医療費控除に関して簡潔にご説明しましたが、詳細は税務署へお問い合わせください。
計算式がいろいろ出てきて面倒な感じがしますが、やってみると意外に簡単ですよ。