インプラント

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武蔵新城駅前
ひらの歯科・矯正歯科

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ひらの大人こども歯科・矯正歯科
武蔵小杉/新丸子

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キービジュアル

ご自身の歯」のように
噛めるインプラント

患者さんの負担を
「最小限」に抑えた
インプラント治療を行っています

こんな「お悩み」はありませんか?

悩み
  • 抜けてしまった歯が気になる
  • ブリッジ、入れ歯を使っているが、よく噛めない
  • 入れ歯のキラッと光る金属のバネが気になる
  • 入れ歯の大きな歯ぐきの部分に違和感がある
  • 顔が老けて見える

このような方にはインプラント治療をお勧めしています。
当院が行うインプラント治療体制をご紹介します。

安心してインプラントをしていただくための「特徴」

会話

インプラント治療は外科処置が伴いますので特に「安全性/確実性」を重視します。
次のような取り組みを行っています。

信頼のメーカー「ノーベルバイオケア」等を利用

オペ

インプラントには様々なメーカーがあり、それぞれに特徴があります。

例えば、

  • 成功率が高いメーカー
  • 世界シェアを獲得しているメーカー
  • 研究機関を持っているメーカー
  • 骨との結合が速いメーカー

そして、

  • 成功率が低いメーカー
  • エビデンスがないメーカー
  • 使い勝手が悪いメーカー

つまり、どのメーカーを選択するかで、治療精度や予後が異なります

当院では世界シェアを獲得し、世界のドクターから評価が高い、ノーベルバイオケア、Zimmer Biometを利用してます。

ノーベルバイオケア

ノーベル

ノーベルバイオケア社(スイス)が製造するインプラント製品です。ノーベルバイオケア社は、1965年にスウェーデンのブローネマルク博士が発見した、骨に結合する歯科インプラントを世界で始めて製品展開したメーカーです。

Zimmer Biomet

バイオ

アメリカのZimmer Biomet Dental社で作られている、信頼あるメーカーです。
顎の骨と結合しやすく、骨質に不安がある部分に対しても高い成功率を誇る信頼あるインプラントです。

「CTによる」精密診断

CT

インプラント治療においては「CT撮影・診断」は必須になります。

CT2

CTとは、立体的(3次元)に骨の状態や神経の位置を把握できる特殊な撮影装置です。

従来の2次元で撮影する通常のレントゲンでは、把握できないこともCTでは把握が可能になります。

そのため、事前の診断の精度も高まり、安全性・確実性が担保できます。

それ以外にも、既往歴の聞き取り・血圧・感染症などの全身健康状態のデータをもとに、「インプラントができるのかできないのか」「リスクはあるのか否か」「インプラント以外の方法が適切か否か」などをしっかりとご説明させていただきます。

「アフターフォロー」の充実

フォロー2

インプラント治療をすれば「一生涯安泰」と思われている方もいるのですが、事実は異なります。

インプラントも歯周病のような病気「インプラント周囲炎」というものがあり、お口のメンテナンスをしっかり行わないと、顎の骨が溶かされ、最終的にはインプラントが抜け落ちてしまいます

インプラント治療になってしまう多くの方は「歯周病」で歯が抜けてしまった方です。
つまり、そのような方は、「インプラント周囲炎」になる素地があることになります

そうならないようにするため、治療後のメンテナンスは大切になります。

当院には、メンテナンスそして歯周病治療のプロである「歯科衛生士」が多数在籍しています。そして患者さんごとに決まった担当が付く「担当制」を採用しています。

集合

担当制にすることで、患者さんのお口の状態を的確に把握でき、悪くなりそうなときはすぐに適切な処置ができる他、患者さんの生活スタイルに合わせて、様々なアドバイスが可能になります。

「まだ健康な歯」を守るために考えるべきこと

歯を失った際の選択肢には下記があります。

  • インプラント
  • 入れ歯
  • ブリッジ

よく患者さんに「どの治療法を選択した方がいいですか?」と聞かれるのですが、患者さんのお口の状態や、経済的事情、好みによって変わりますので、一概には「これが良いです」とは言えません。

しかし、患者さんが「他の健康な歯にダメージを与えない治療がしたい」とおっしゃる場合は選択肢は1つになります。それはインプラントです。その理由をお伝えします。

ブリッジ治療とは

1

ブリッジ治療は、両隣の「健康な歯を大きく削り」被せ物をする治療になります。

また治療後、数年すると支えとしていた歯にダメージが蓄積し、徐々にぐらついてきて、最終的には「両隣の歯を抜歯」することが多い治療となります。

つまり、徐々に「健康な歯を侵していく治療」という側面を持ちます。

入れ歯とは

2

入れ歯を安定させるためには、「他の健康な歯」にバネをひっかける必要があります。

この状態で物を噛むと、支えとなっている歯が揺さぶられ、徐々にダメージを蓄積していきます。最終的にはその揺さぶりに耐えられず抜歯となります。

ダメになったら次の健康な歯にバネをひっかけていくことの繰り返しで、最終的にはすべての歯がダメになり総入れ歯になってしまいます

インプラントとは

3

インプラント治療は、顎の骨に埋め込み、それを支えとするため、他の健康な歯に一切ダメージを与えません

また、インプラント治療は他の治療と異なり「残存率」が非常に高いのも特徴です。

残存率とは、どのくらい経つと何らかの問題が生じて作り直さなければならない確率です。

  • ブリッジ8年経過後の残存率50%程度
  • 入れ歯4年経過後の残存率50%程度
  • インプラント10年経過後の残存率90%以上

このように、どの治療法を選択するかによって、数年後のお口の状態が変わります

簡単に「ブリッジ/入れ歯/インプラント」の比較をしますのでご覧ください。

ブリッジ
1
入れ歯
2
インプラント
3
健康な歯へのダメージあるあるない
噛む力(天然歯比較)60%30%90%以上
耐久性×
見た目の美しさ〇or△×

症例集

症例集はこちら

初めての方へ

  • 当院はおくちの健康から全身の健康を目指す定期管理型予防の医院となっております。
  • お子様の初診に関しては「親子での予防メンテナンス」を必須としており、従来のお口の診査に加え、唾液の検査(リスク検査)をすべての患者様にお願いしております。
  • またグローバルスタンダードであるFDI(国際歯科連盟)のガイドラインに基づき、治療は必要なリスク検査終了後に行う事をご了承いただいております。
  • 初日は必須検査及びカウンセリングを行うため約90分が目安となっております。
  • 細かい注意事項は予約時もしくは予約日よりも前に受付よりお電話にてご案内させて頂いております。

※当院に通院されている患者様からのご紹介及び当院が園医となっている保育園関係者様、他の医療機関からのご紹介の場合はその旨を初診予約時にお伝えください。

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