【小児のむし歯治療について】
2025年11月25日
【小児のむし歯治療について】
小児のむし歯治療は大人と違い、むし歯の活動性やご本人の心の成長や生え変わりの状況などをみて出来るだけ苦痛が少なく将来に向け健康な永久歯を保つというのを視野に治療をしなければなりません。
昔は「黒いからすぐ治そう!」や「痛みないけどむし歯大きいですね!」言われ削って詰めた挙句に神経が死んで何回も根の治療のために通うことになった、、という話は日常茶飯事でした。
こどもに「歯が痛」いと言われると、保護者の皆様は心配になります。ただ日頃より予防をしていらっしゃるお子様ならほとんどがたとえ穴があいたとしてもむし歯で痛いのではなく
①小さい初期のむし歯が軽く欠けたところに食べカスがつまり歯肉が炎症し痛い
②口内炎
③生え変わりで歯がグラグラしてきた
④実は痛くない、しみるだけ、、
がほとんどでした。
当院はむし歯→削る
ではありません。目先のことではなく本当に削る治療介入が必要なのかどうか?を判断してから行います。
歯を守るのは患者さん自身の知識や判断も必要となります。











