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新しい医院がOPENします😄

2023年9月26日

こんにちは。受付の茂庭です。

暑さが落ち着いて涼しくなりましたが皆様どの様にお過ごしでしょうか。

 

この度ひらの歯科クリニックは、新丸子に新しい医院をOPENする事になりました✨

2023年11月中旬にMAM、12月に予防診療スタートになります。

OPENに伴い相談会も行う予定です!

相談会の日程についてはまたお知らせします😉

 

詳細はひらの歯科クリニック武蔵新城医院にお問い合わせください。

ガイドラインに基づく症例情報

噛むことは大切です!

2023年8月29日

 

こんにちは、歯科衛生士の村松です。

まだまだ残暑厳しい日が続いていますが、少しづつ秋の気配を感じてきていますね。

秋が近づいてくると、「食欲の秋」という言葉が思い浮かんできます😄

私たちは、当たり前のように噛んで食事をしていますが

実は噛むということは身体にとってすごく大切なことなのです。

 

①唾液の分泌を促す

→噛むことによりお口の中の唾液が分泌され、消化を助けたりお口の汚れを洗い流す効果がある

 

②食べすぎを防ぐ

→ゆっくりしっかり噛むことで暴飲暴食を防ぎ、胃腸の働きを正常に保つ

 

③あごの発達を助ける

→噛むことにより、頭やあごの骨の成長や顔の筋肉の成長を促す

 

④噛むことで味をしっかり感じられ味覚の発達に繋がる

→食事が楽しいという日々の刺激になり心身の成長や安定になる

 

 

 

 

食生活の多様化により、噛む回数や食事時間は短くなっています🍽

また、噛む為には歯の本数も大切です。

 

歯科医院での定期的な検診が必要だったり、ゆっくり噛んで食事をするということを意識してみてください☺

 

ガイドラインに基づく症例情報

食いしばりの危険 ⚠

2023年8月9日

こんにちは、歯科衛生士の佐藤です😊

天気が安定しない日が続いていますが、体調はお変わりないですか??

 

今回は食いしばりについて書いていこうと思います。

 

皆さん、知らぬ間に食いしばっていませんか?

歯ぎしりと違って食いしばりは音が鳴らないので気づきにくく、治りにくいものなのです💦

 

★ではどういう時に食いしばりをしやすいか。。。

①重いものを持つとき

全身に力が入ることで、踏ん張ろうとして食いしばりもしやすくなります!

②下を向くとき

下を向くと顎がつまり、上下の歯の隙間が狭くなり接触しやすくなります!

③睡眠中

睡眠時の食いしばりは脳のストレスを解消するために身体が起こしているといわれます!

 

↓  ↓  ↓

★食いしばりがあるとどう危険なのか。。。

・頭痛、肩こり、顎の痛みなど全身に症状がでる

・治療済みのかぶせ物や詰め物が外れる、割れる

・歯肉が炎症を起こしやすくなり出血しやすくなる

・歯にヒビがはいったり、削れてしみやすくなったりする

・顎関節症になりやすく、口が開けにくくなったり口を開けると痛みが出る

 

 

★食いしばりの対策。。。

・日中上下の歯が触れないようにする

・舌全体を上顎につける

・寝るとき用のマウスピースをつける

・下向きの作業をするときはこまめに上を見たり伸びをする

 

食いしばりは無意識にしている人がほとんどです。

定期健診のときに担当の衛生士からもお話があると思います。

将来の歯を多く残すために早いうちから対策を!!

 

皆さんもなにか不調がある際はご相談くださいね😄

ガイドラインに基づく症例情報

お花の商店街🌻

2023年7月11日

こんにちは!

歯科衛生士の永田です🦷

 

最近暑くなってきましたが、体調はいかがでしょうか??

熱中症にならないように、こまめに水分補給してくださいね💦

 

さて、本日は先日行われた「お花のまちプロジェクト」について書いていこうと

思います!

 

武蔵新城の商店街がお花でいっぱいになっていたのを見ましたか?

手水鉢の中に色鮮やかな花々を飾ったり、花を浮かべたことを花手水と

言います。

 

      

うみ                     本院

 

 

そら

 

 

ひらの歯科クリニックでは、3カ所に花手水を飾らせていただきました!

どこも素敵なお花ばかりで、商店街を歩いていてとても癒されました☻

 

team kawasaki hanachouzu さん、ありがとうございました!

 

ガイドラインに基づく症例情報

妊娠と歯周病 👪

2023年5月23日

こんにちは、歯科衛生士の佐藤です✨

 

気温が高い日が増えてきましたね😵

院内でも冷房を稼働し始めました。

みなさん、熱中症や脱水症状には十分に気をつけてください!!

 

今回のテーマは妊娠時期の歯周病リスクについてです。

 

妊娠している間、妊婦さんはつわりなどで食生活のリズムが崩れたり、吐き気がひどくなったり、歯みがきが難しくなったりします。

また、女性ホルモンであるエストロゲンが歯周病源細菌の増殖を促します。

その影響で歯肉に炎症が起きやすくなり、歯肉炎や歯周炎を引き起こしてしまいます。

 

では妊娠中に歯周病になると赤ちゃんにどのような影響があるのかをご説明していきます。

 

通常の出産の場合、プロスタグランジンという物質が子宮で分泌されることで分娩が始まりますが、

歯周病が進み炎症が広がると、それを抑制しようとプロスタグランジンが作られてしまうのです。

そのため分娩時と同じように子宮が収縮し、早産や低体重児に繋がってしまいます。

 

お腹の赤ちゃんの十分な発育のためにも、お母さんのお口の中をキレイに保つ対策をしなくてはいけません。

妊娠時期の歯周病予防

 

口が乾燥しないように水分補給をこまめにする

口の中が乾燥すると虫歯菌や歯周病菌が増殖しやすくなります。

糖類やカフェインの入っていない水や麦茶がおすすめです🌱

 

歯磨きは体調が良い時に

妊婦さんの中にはお口の中に何かが入ることが気持ち悪い、という方もいらっしゃいます。

なので、無理をして歯みがきをするのではなく大丈夫な時に歯を磨いてください。

また、歯磨き粉が気持ち悪いと感じる場合は、水をつけて磨くだけでもOKです!

歯磨きが難しい時は水でうがいをする、ガムを噛むなどでも効果があります。

 

歯医者でのメンテナンス

定期的に歯医者に通い、お口の中を管理しましょう!

定期的に受診し、歯垢や歯石を除去してもらうことで確実に歯周病を予防することができます。

受診の際は、母子手帳を持参し、受付で妊娠中だということを伝えてください。

もちろん無理は禁物なので、体調が良い時にお越しください🤱

 

母子共に健康でいることが大切です。お口の中を整え、少しでもリスクを減らしましょう🍀

 

ガイドラインに基づく症例情報

足も口腔育成には大事ですよ。

2023年4月18日

MAM担当のエデュケーター 山上です。

 

4月も中旬になり、葉桜が目立つようになりました。

だんだん、夏に近づいているようで暑い日が増え汗ばむようになりましたね。

私はまだ履いてはいませんが、通勤中に素足でサンダルを履いている方をチラホラ見かけるようになりました。

歯医者で足の話??と疑問に思われるかもしれませんが、実はお口の健康と足の成長は関係があるんですよ。

 

皆さん、日々の生活でお子様の足に注目して見た事はありますか?

多くの方が、「ケガをした」・「新しい靴の購入」の時くらいではないでしょうか?

 

足は生活して行く上で重要な物ではありますが、それ以上にお子様の身体全部の成長に関係している大事な器官でもあるんです。当院では、お口に関する事と合わせて全身の健康・正しい成長を促せるよう、多職種同士が協力し診療しています。

 

その取り組みの1つ、足を育てる「足育(そくいく)」を行っています。

 

こどもから大人からまで元気な体づくりのために、足の大切さを知り、体が安定する足の使い方、靴の履き方・

選び方を学び、いい姿勢や歩き方を身につけることを足育と言います。

この足育は、楽しく毎日続けていく事が大切です。

 

足を育てる第1歩は、外に出て「たくさん歩く」・「たくさん走る」・「たくさん身体を動かす」ことです。

すぐに、バギーや抱っこなどせず少しづつ自分で歩くようにしてみたり、手を繋いでジャンプするだけでも

変化がありますよ。

 

日常生活の中でもいろいろな事が出来ますので、小さな事でもちょっとした事でも大丈夫ですので少しずつ

いつもの生活の中に取り入れてみて下さいね。

 

正しい足の使い方を身に付ける事で、お子様の姿勢・お口ポカン・歯並びも改善していく事が出来ますので、

ぜひ気になられた方は、毎月第3水曜日の11時30分から「足育セミナー」を行っていますので

ご参加してみて下さいね。

 

 

 

ガイドラインに基づく症例情報

子どもの食べる機能について

2023年4月11日

だんだんと暖かい日が続くようになりました。

入園、入学、新学期、入社など、新しい生活が始まり、生活リズムに変化のある方も多いのではないでしょうか?

 

ひらの歯科にも、歯科衛生士の永田さん、受付の茂庭さん、新卒保育士の伊藤さんがこの春に仲間入りしました。

お越しの際はぜひ話しかけてくださいね。

 

今回のブログテーマは「子どもの食べる機能について」です。

当院で行っている食生活相談では、お子さまが「なかなか食べない」「好き嫌いが多い」「食べる時間が長い」などのご相談をよく聞きます。

 

特に新生活が始まる時期は、環境の変化から食欲が出なかったり、緊張から唾液が出なかったりしてうまく噛めない、飲み込めないこともありますが、お口の機能がきちんと育っているか?にも注目しましょう。

 

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口腔機能発達不全症とは?

 

口腔機能発達不全症とは、お口の成長がうまくいっていない状態の疾患名です。

 

口腔機能とは、①食べる機能 ②話す機能 ③呼吸する機能 のことです。

 

①食べる機能の症状としては、

・ 硬いものを避けて、柔らかいものを食べたがる

・ 食べるのに時間がかかる

・ 口いっぱいに詰め込んで、ずっと噛んでいる

・ 噛む回数が少なく、すぐに飲み込む

・ 食が細く、食べる量が少ない

 

などがあります。

 

 

食べる機能を育てるためには、食材の工夫や調理法の工夫をしてみましょう!

 

 

●食べる機能を育てるポイント

 

「まごわやさしい」でバランス良い食事!私のおすすめ食材と食べ方 | アイスム

 

① 噛むことが楽しくなる食材を使おう!

 

ごまや小魚、わかめや昆布などの海藻類は、噛めば噛むほど味や香りが出て、噛むと美味しい!ということを感じてもらえます。

一緒に食べる時は「ほっぺたの力こぶができるように、奥歯でよく噛もうね」とお声掛けしましょう。

 

特に2歳~3歳のお子さまは、奥歯ですり潰すように顎を動かすことや、舌の中心に食べ物をまとめて飲み込むことがまだ苦手な場合が多いです。

 

食べ方を繰り返し練習することで、将来的に何でも食べられるお口の機能を育てることができます。

 

 

② 調理法を工夫しよう!

 

噛む回数は、食べやすく柔らかいままだとなかなか上がりません。

子どもたちが自然と噛んでくれるような調理法の工夫も大切です。

 

例えばキャベツを使用する場合

 

煮込む → 蒸す → 炒める → 塩もみ → 生(千切り) → 生(ざく切り)

 

の順番に噛む回数がアップします。

生で食べられるのが理想的ですが、苦味やえぐみがどうしても苦手な場合、塩もみがおすすめです。

 

野菜をカリっと揚げる方法も、野菜嫌いさんに効果的です。

エネルギーや油分が高いため、食べすぎには注意です!

 

 

③ 前歯を使ってかぶりつこう!

 

パンやおにぎり・果物など、食べやすいように小さくカットしていませんか?

かじりとりが分からないと一口大を覚えず、詰め込み食べや丸飲みに繋がることもあります。

 

あえて大きめにし、前歯と唇をうまく使ってかじりとりができるようにすると、お口の機能が育ちます。

りんごは皮付き丸かじり、おにぎりは恵方巻のような海苔巻きなどがおすすめです!

乳児さん・幼児さんは誤嚥に注意してくださいね。

 

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当院では2歳から実践できる「MAM 口腔機能発達不全症改善プログラム」を行っています。

姿勢や呼吸、食べ方や話し方から始まるお口の機能をトレーニングで改善することで、将来矯正治療になるリスクを大幅に下げることができます。

 

全身の健康維持や学力・体力向上にも役立ちますので、ぜひご相談ください!

当院に通われている皆さまには、お食事のご相談を無料で行っています。お気軽にお問い合わせください。

 

 

管理栄養士 田中

ガイドラインに基づく症例情報

スタッフ研修会を行いました

2023年1月31日

こんにちは。

MAM担当エデュケーター山上です。

 

早いもので気付けばもう1月も終わってしまいますね。

大寒波が来たりと大変な月でしたが、私は暖かい鍋料理をたくさん食べられ幸せでした。(笑)

 

さて、先日「フッ素と合わせて有効的に予防が出来る方法」という事で、株式会社松風の皆さまにお越しいただき、スタッフ全員でセミナーを受講しました。

 

 

内容は、今使っている物よりも、もっと効率良く歯の健口寿命を延ばしていけるケア用品などのお話でした。

ご家庭でのホームケアを含め「フッ素」の普及率は98%にもなるそうです。

その内、58%が1日2回は歯磨きをしていると言われています。

新しいフッ素の使い方が20年以上前からある考え方にも関わらず余り歯科医院に浸透して無い事に驚きました。

これが、一般的になればお子様はもちろん障がいをお持ちの方や唾液が減って来てしまう高齢者の方などもご自身の健口を作る事が出来ると学ばせていただきました。

 

お口の中は食事を取ると酸性になり歯が溶けやすくなり虫歯のリスクが高くなります。それを中性に保ちやすくしてくれる成分が入ったケア用品を使う事でリスクを減らせるという製品の成分を見る実験もさせて頂きました。

(A社→酸性のままでした。 S-PRG→中性になりました)

 

 

院長と私達スタッフも実際に使用感を体験させて頂き、「良いね、使いやすそう」や「味も美味しい」などの感想が出ました。処置を怖がってしまったりするお子様にも短時間で使用出来るようです。

 

皆様の健口を一緒に作り守って行けるよう、スタッフ一同これからも新しい情報を積極的に取り入れ、正しい情報を発信して行きたいと思います!!

最後に、お話して下さったミスター ジャイオマー様(今回紹介して頂いた品の研究者様です)が、いずれは「ノーベル賞を取る予定なのでサイン付きで資料お送りしますね」とおちゃめな方で、数日後頂きました。

MAMエデュケーター 山上

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むし歯を防ぐおやつの選び方

2023年1月18日

・子どもがお菓子ばかり欲しがってしまう
・ご飯を待っている時とりあえずあげてしまう
・甘いものはダメと分かっていても完全には難しい!

 

ひらの歯科の親子食生活相談では、こんなご相談をよく受けます。子育て中のお食事に関するお悩みをひとつでも解決できるよう、歯科衛生士や管理栄養士がサポートしています。

そもそも、なぜ甘いお菓子がむし歯を引き起こすのでしょうか?

砂糖(スクロース(ショ糖)、グルコース(ブドウ糖)、フルクトース(果糖)など)を含んだお菓子を食べると、お口の中に潜んでいるむし歯菌(ミュータンス菌)が酸を産生し、お口の中のpHを下げて歯の表面を溶かしてしまいます(脱灰といいます)。

また、お菓子やジュースをダラダラと食べたり飲んだり繰り返していると、むし歯を引き起こしやすくなります。

 

栄養士のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

むし歯を防ぐためのおやつポイント
※おやつとは、本来3回のお食事では補い切れないエネルギーや栄養素を摂るためのものです。

① なるべく砂糖の入っていないおやつを選ぶ
② 腹持ちの良いものにする
③ おやつの時間を決める

2歳〜5歳くらいのお子さまは、乳歯が生えそろい、離乳食の時と比べて食べられるものの幅がグッと広がります。
実はこのくらいのタイミングで、むし歯になる危険も高まります。

 

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★おすすめのおやつ

・おにぎり
・バナナやみかんなどの果物
・ゆで卵
・にんじんやキャベツなどの野菜(温野菜やチップス、スティックにすると食べやすくなります)
・栗などの種実類
・チーズ、ヨーグルトなどの乳製品

お腹が空いたら上記のようなものがおすすめです!
おやつは1日1〜2回にしましょう。

ひらの歯科の食生活相談では、一人ひとりの年齢や体の状態、ご家庭の生活スタイルによってできそうなことをご提案いたします。

歯と体の健康のために、お話をお聞かせください。

 

管理栄養士 田中

参考:平成28年歯科疾患実態調査の概要
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/62-28-02.pdf

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あけましておめでとうございます!

2023年1月6日

新年あけましておめでとうございます!

 

寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

初詣に行かれた方、ご実家に帰省された方、お家でのんびりテレビを観ていた方、美味しいおせち料理やお酒を楽しまれた方…

それぞれの年越しがあったことと思います。

 

2022年、ひらの歯科クリニックは5月に医院改装を行い、12月よりこどもはならびトレーニング教室「そら」をオープンという新たなチャレンジの年となりました。

今年もより一層、ご家族皆さまの「お口の健康と体の健康」を追求し、幸せな毎日をサポートしていきます。

 

 

さて、皆さんは歯ブラシや歯磨き粉でおなじみのサンスターの企業CMで放映されている

「100年mouth 100年health」というフレーズをご存じですか?

箱根駅伝の放送を観ていた方は、もしかすると覚えがあるかもしれません。

 

このCMでは、赤ちゃんが産声を上げてから、食べたり、笑ったり、ハミガキしたり、人生における様々なお口の音を繋げて「Happy Birthday to You」のメロディにすることで、どのライフステージになっても、あなたの人生を健康にするために支えていきたいというメッセージが込められています。

 

ひらの歯科の理念にも共通するとても素敵なCMなので、ぜひ観てみてくださいね♪

 

 

当院はむし歯予防・悪い歯並びの予防・将来の生活習慣病予防をお子さまから大人まで様々なことが学べるトータルサポートするクリニックです。

ぜひ新年からご家族皆さんで定期管理予防にいらしてください♪

 

4歳~10歳の歯並び無料相談も承っております!

予約フォームかお電話にてお申込みください。

 

皆さまにお会いできることを楽しみにしております。

 

 

ひらの歯科クリニック

管理栄養士 田中

 

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症例集

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初めての方へ

  • 当院はおくちの健康から全身の健康を目指す定期管理型予防の医院となっております。
  • お子様の初診に関しては「親子での予防メンテナンス」を必須としており、従来のお口の診査に加え、唾液の検査(リスク検査)をすべての患者様にお願いしております。
  • またグローバルスタンダードであるFDI(国際歯科連盟)のガイドラインに基づき、治療は必要なリスク検査終了後に行う事をご了承いただいております。
  • 初日は必須検査及びカウンセリングを行うため約90分が目安となっております。
  • 細かい注意事項は予約時もしくは予約日よりも前に受付よりお電話にてご案内させて頂いております。

※当院に通院されている患者様からのご紹介及び当院が園医となっている保育園関係者様、他の医療機関からのご紹介の場合はその旨を初診予約時にお伝えください。

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