歯ブラシデビューの時期について🦷
2023年10月20日
こんにちは🌞
歯科衛生士の永田です。
最近外を歩くと金木犀のいい香りがしますね!通勤時にいい匂いがするこの季節が大好きです🌝
さて、今日はお子さんの歯ブラシデビューの時期についてお話します。
診療していると、何歳から歯磨きすると良いですかと質問を受けます。
当院では、4ヶ月頃からをオススメしています!
4ヶ月だとまだ歯が生えていないのに・・・?と思う方もいらっしゃると思いますが、
早い段階から歯磨きをするメリットがあります。
・まだ脳が成長段階なので泣かないケースが多い
・指やおもちゃを自分でつかんでお口に入れる時期
・歯ブラシの感覚を知るのにオススメな時期
この時期から歯ブラシをして、歯ブラシがお口の中にある環境に慣れてもらいましょう(^▽^)
歯ブラシは1つだけだと飽きてしまうので、お子さんが好きなキャラクターや色のものをいくつか用意してみてください!
当院では動物の柄のハブラシがあります🦁🐶🐈🐼
ベビーブラシだと喉まで届かないので、安心して使っていただけます!

ガイドラインに基づく症例情報
ご飯が美味しい季節になりましたね!!
2023年10月10日
厳しかった残暑が噓の様に日中も涼しく過ごしやすくなって来ましたね。
秋は「食欲の秋」・「芸術の秋」など言われる季節ですね。
私は毎年「食欲の秋」の一択だったのですが、今年は「読書の秋」にも挑戦してみようかと思っています。
3日坊主にならないよう頑張ります!!(笑)
さて、むし歯や歯周病が怖いから日頃から「甘い物やお菓子を食べるのを控えよう・・・」なんて考えてる方はいらっしゃいませんか??
「甘い物やお菓子さえ控えればむし歯にはならないでしょ?」と思っていると、正しくお口の健康を守る事は出来ません。
虫歯や歯周病は、お菓子や甘味だけが原因ではないのです。
原因としては、、 食べ物(食生活)、歯の強さや唾液の力(宿主)、むし歯菌、プラーク量(細菌) が重なり、時間の経過と共に、むし歯になりやくなります。
歯磨きをしっかりやっていて、お口の中が綺麗にみえていても、食べてる時間、回数が多いとむし歯になりやすかったりする方もいます。 逆に、歯磨きがあまりうまくできなくても、歯が強かったり、唾液が多いとむし歯になりにくい方もいます。
このように、原因は1人1人違います。

正しい食事のリズム・お口の状態を知っていれば何も我慢する必要はないのです。
糖分も体にとっては大事な栄養素の1つです。
虫歯になるメカニズムを知って、お口の健康を守りながら美味しくお菓子や甘味も食べて下さいね!!
口育士・息育指導士 山上
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キシリトールガムについて
2023年10月3日
皆さんは日ごろからガムを噛む習慣はありますか?
キシリトールガムには、むし歯の予防・悪い噛み合わせの予防どちらにも良い効果があります。

★ キシリトールとむし歯予防
むし歯予防は歯ブラシやフロスなどの道具を使って、毎日「菌を取り除く」ことが基本ですが、
キシリトールはお口の中のむし歯菌(ミュータンス菌)に直接作用し、
「虫歯の原因そのものを弱らせる」ことでむし歯を予防します。
また、ミュータンス菌は砂糖(ショ糖)やブドウ糖などの糖分から歯を溶かす「酸」を作り出しますが、
キシリトールからは「酸」を作ることができません。
そして、ガムを噛むことで唾液が分泌され、食べかすを洗い流したり(自浄作用)、
食後に酸性になったお口の中を中性に戻したり(緩衝能)といった作用もあります。
普段食べている食品は、そばなど軟らかいもので10回~30回、耳付きの食パンで70回くらいです。
それと比較してガムは100回~200回以上噛むことができます。

★ ガムと悪い噛み合わせ予防
かみ合わせや歯並びが悪くなる原因として、舌の位置が正しくないことによる「低位舌」があります。
ガムを噛んで、舌で丸めたり、上あごに押しつけて正しい呑み込みの練習をする「ガムトレーニング」もおすすめです!

ひらの歯科クリニックでは、むし歯予防はもちろん、悪い歯並びを予防する「MAM」小児予防矯正・口腔機能発達不全症改善プログラムを実施しています。
口呼吸・食べるのが早い、遅い・眠りが浅い・集中力が維持できない・よく転ぶなどの症状は、今後歯並びが悪くなるサインかもしれません。ご相談は無料ですので、お気軽にお電話ください!
管理栄養士 田中
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新しい医院がOPENします😄
2023年9月26日
こんにちは。受付の茂庭です。
暑さが落ち着いて涼しくなりましたが皆様どの様にお過ごしでしょうか。
この度ひらの歯科クリニックは、新丸子に新しい医院をOPENする事になりました✨
2023年11月中旬にMAM、12月に予防診療スタートになります。
OPENに伴い相談会も行う予定です!
相談会の日程についてはまたお知らせします😉
詳細はひらの歯科クリニック武蔵新城医院にお問い合わせください。

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噛むことは大切です!
2023年8月29日
こんにちは、歯科衛生士の村松です。
まだまだ残暑厳しい日が続いていますが、少しづつ秋の気配を感じてきていますね。
秋が近づいてくると、「食欲の秋」という言葉が思い浮かんできます😄
私たちは、当たり前のように噛んで食事をしていますが
実は噛むということは身体にとってすごく大切なことなのです。
①唾液の分泌を促す
→噛むことによりお口の中の唾液が分泌され、消化を助けたりお口の汚れを洗い流す効果がある
②食べすぎを防ぐ
→ゆっくりしっかり噛むことで暴飲暴食を防ぎ、胃腸の働きを正常に保つ
③あごの発達を助ける
→噛むことにより、頭やあごの骨の成長や顔の筋肉の成長を促す
④噛むことで味をしっかり感じられ味覚の発達に繋がる
→食事が楽しいという日々の刺激になり心身の成長や安定になる

食生活の多様化により、噛む回数や食事時間は短くなっています🍽
また、噛む為には歯の本数も大切です。
歯科医院での定期的な検診が必要だったり、ゆっくり噛んで食事をするということを意識してみてください☺
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当院では、こんな事も行ってます!!
2023年7月4日
7月になり気付けば夏休みまであと少しになりましたね。
私は、暑いのが本当に苦手なので夏休みよりも早く涼しくなって欲しいと思ってしまうこの頃です。
今回は、ひらの歯科クリニックが「マイナス0歳からの親子予防」や「お子様達の健やかな健口作りの為の口腔育成」を多くの方に知って頂き、1人でも多くのお子様の役に立つよう行っている活動をご紹介したいと思います。

ママクラブさん主催の活動に、参加させて頂きました。


近隣の大型商業施設にて、「食育・足育・息育・親子予防の大切さ」などお話させて頂き、実際の治療で使用している道具を使用して入れ歯のキーホルダーを作りました。

当院通われて無い方も参加できる親子セミナー。
虫歯予防やお口の育て方などのお話が歯科衛生士や保育士から聞く事が出来ます!

近隣の靴屋さんと整骨医院さんと一緒にお口を正しく成長させるために必要な事と題して、コラボセミナーも行いました。保護者の方がお話を聞くだけでなくお子様達もゲームやクイズを通して姿勢や靴の履き方・歯みがき方法などを学びました😊

保育園様でも歯みがきの大切さなどを、パネルシアターや人形劇を通してお話しました。
コロナが落ち着き、実際に自分の歯ブラシで磨く練習なども行ってます。
全てはご紹介出来ませんでしたが、私達はお子様の健口作りにご協力出来る場所へどこへでもお伺い致します!!
少しでもご興味をお持ちになられましたら、お気軽にお問合せ下さい。
MAM担当エデュケーター・息育士 山上
ガイドラインに基づく症例情報
食べる機能を育てるために
2023年6月27日
食べる力は生きる力!
近年、学校教育や民間企業でも重要視されている「食育」。
栄養バランス、孤食の防止、農業や漁業、畜産業に携わる方への感謝の心…などなど、幅広い視点があります。
予防歯科でできる食育は、「何を食べるか」はもちろん、「どのように食べるか」が重要です。
当院の食生活相談でお話を伺っていると、野菜や肉をよく噛んで食べない、好き嫌いが多い、集中力が保てないといったお悩みをよく聞きます。それはなぜか?に注目し、「食べる機能」が育っているかがポイントになります。

食べる機能を育てる3つのポイント
① 食べやすい姿勢を保つ
椅子に座るとき、両足を付けられるよう、調整しましょう。
肘が直角に乗る高さに。
体幹は真っすぐか少し前傾姿勢が食べやすい姿勢です。
② 自分で食べることを支援する
1歳~2歳のお子さまは、手づかみ食べから挑戦しましょう。
指先や手首の動かし方を獲得できると、スプーンなどの食具を自在に扱いやすくなります。
また、自分で食べられると自信がつき、自立心や自己効力感も芽生えます。
③ お口の成長に合わせた大きさ・かたさにする
歯の生え方や舌・顎の動かし方の発達は人それぞれです。
月齢・年齢のみの判断ですと、成長に合っていない場合がありますので、
かみ合わせなどの歯の状態や食べるお口の動き方の観察が必要です。
当院では、個別食生活相談を皆さまに実施しています!
お食事に関してどんな小さなことでもご相談ください。
早期から食べる機能を育てて、口腔機能発達不全症の改善や予防矯正に一緒に取り組みましょう♪
管理栄養士 田中
ガイドラインに基づく症例情報
親子予防ルーム内のキッズルーム♪
2023年6月13日
今日は院内にあるキッズルームをご紹介します!!
親子メンテナンスルームを入ってすぐ左側👈
この小さな扉🚪が目印です!!
保護者の方が診療中1人で遊んで待っていられるお友達に利用していただいています😊
入り口横の足跡のマーク👣に靴を置いてから中に入ります🏠
中にはおままごとキッチンがあり、いつも小さなお友達がお料理を楽しんでくれています🫕🍳
他にも…お絵描きボードや本棚が置いてあり、好きな遊びが楽しめます📕
歯や歯磨きの大切さについての絵本や歯医者さんセットなどがあり、みんな興味を持って遊んでくれています🪥🦷✨
キッズルームにはたくさんの窓があり、外からお子さんの遊んでいる様子も見ることができます🪟
また、小さな小窓からは診療中のお父さんやお母さんの様子をキッズルームの中からも見ることができるので、お子さんも保護者の方も安心して過ごすことができます☺️
初めてのご予約の方も!まだキッズルームを利用していない方もお気軽にお問い合わせ下さい🎵
保育士 酒井
ガイドラインに基づく症例情報
診療の様子🪥
2023年5月16日
5月も半ばとなり、夏を感じさせる陽気の日が増えてきました🌞
今回はひらの歯科での普段の診療の様子をお届けします♪
当院ではお子様の年齢やお口の状態にあった歯磨き指導、歯磨き練習を行なっています。

↓
お口の中を赤く染め汚れが残ったところを確認し、鏡を見ながら歯ブラシの当て方を練習しているところです😊
歯医者での定期的なフッ素塗布(予防処置)ももちろん大切ですが、毎日のお家での歯磨きもとても重要になってきます。
お子様への指導だけでなく、親御さんには仕上げ磨きのやり方などもお話ししています🪥

小さい頃から歯医者に通うことで、歯医者の環境に慣れたりお口の中を触られることに早くから慣れるようになります👶
一度虫歯になると治療はできても元の状態には二度と戻りません。
虫歯のない歯を維持できれば、定期検診のみで痛い思いをすることなく歯医者に通うことができます。
当院では管理栄養士や言語聴覚士とも連携をし、虫歯だけでなく栄養の面や発音・ことばについても指導、サポートをしています😌💕
お子様のお口のことで不安や疑問があれば、気軽に担当の歯科衛生士にご相談下さい🍀🌈
歯科衛生士 菊池
ガイドラインに基づく症例情報
子どもの食べる機能について
2023年4月11日
だんだんと暖かい日が続くようになりました。
入園、入学、新学期、入社など、新しい生活が始まり、生活リズムに変化のある方も多いのではないでしょうか?
ひらの歯科にも、歯科衛生士の永田さん、受付の茂庭さん、新卒保育士の伊藤さんがこの春に仲間入りしました。
お越しの際はぜひ話しかけてくださいね。
今回のブログテーマは「子どもの食べる機能について」です。
当院で行っている食生活相談では、お子さまが「なかなか食べない」「好き嫌いが多い」「食べる時間が長い」などのご相談をよく聞きます。
特に新生活が始まる時期は、環境の変化から食欲が出なかったり、緊張から唾液が出なかったりしてうまく噛めない、飲み込めないこともありますが、お口の機能がきちんと育っているか?にも注目しましょう。

●口腔機能発達不全症とは?
口腔機能発達不全症とは、お口の成長がうまくいっていない状態の疾患名です。
口腔機能とは、①食べる機能 ②話す機能 ③呼吸する機能 のことです。
①食べる機能の症状としては、
・ 硬いものを避けて、柔らかいものを食べたがる
・ 食べるのに時間がかかる
・ 口いっぱいに詰め込んで、ずっと噛んでいる
・ 噛む回数が少なく、すぐに飲み込む
・ 食が細く、食べる量が少ない
などがあります。
食べる機能を育てるためには、食材の工夫や調理法の工夫をしてみましょう!
●食べる機能を育てるポイント

① 噛むことが楽しくなる食材を使おう!
ごまや小魚、わかめや昆布などの海藻類は、噛めば噛むほど味や香りが出て、噛むと美味しい!ということを感じてもらえます。
一緒に食べる時は「ほっぺたの力こぶができるように、奥歯でよく噛もうね」とお声掛けしましょう。
特に2歳~3歳のお子さまは、奥歯ですり潰すように顎を動かすことや、舌の中心に食べ物をまとめて飲み込むことがまだ苦手な場合が多いです。
食べ方を繰り返し練習することで、将来的に何でも食べられるお口の機能を育てることができます。
② 調理法を工夫しよう!
噛む回数は、食べやすく柔らかいままだとなかなか上がりません。
子どもたちが自然と噛んでくれるような調理法の工夫も大切です。
例えばキャベツを使用する場合
煮込む → 蒸す → 炒める → 塩もみ → 生(千切り) → 生(ざく切り)
の順番に噛む回数がアップします。
生で食べられるのが理想的ですが、苦味やえぐみがどうしても苦手な場合、塩もみがおすすめです。
野菜をカリっと揚げる方法も、野菜嫌いさんに効果的です。
エネルギーや油分が高いため、食べすぎには注意です!
③ 前歯を使ってかぶりつこう!
パンやおにぎり・果物など、食べやすいように小さくカットしていませんか?
かじりとりが分からないと一口大を覚えず、詰め込み食べや丸飲みに繋がることもあります。
あえて大きめにし、前歯と唇をうまく使ってかじりとりができるようにすると、お口の機能が育ちます。
りんごは皮付き丸かじり、おにぎりは恵方巻のような海苔巻きなどがおすすめです!
乳児さん・幼児さんは誤嚥に注意してくださいね。

当院では2歳から実践できる「MAM 口腔機能発達不全症改善プログラム」を行っています。
姿勢や呼吸、食べ方や話し方から始まるお口の機能をトレーニングで改善することで、将来矯正治療になるリスクを大幅に下げることができます。
全身の健康維持や学力・体力向上にも役立ちますので、ぜひご相談ください!
当院に通われている皆さまには、お食事のご相談を無料で行っています。お気軽にお問い合わせください。
管理栄養士 田中
ガイドラインに基づく症例情報